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どうも、しんです。
今回は、バンドワゴンについて解説を行います。

この記事を参考にバンドワゴンについて理解を深めてください。


バンドワゴンとは


バンドワゴンのそもそもの由来は、
軽快な音楽を響かせ、練り歩く人々を引き連れて行進する楽隊車のこと。

現代はフラッシュモブが人気ですが、何気ない日常の風景に楽しい音楽や演出が加わると明るい気持ちになり気ままについて行きたくなりますよね。

表現を交えると、「時流に乗る」「勝ち馬に乗る」といった言葉が使われます。

これは、多くの人がある選択肢に対して間違いないと評価して集まるほど、
それに引きつられた周りの人を巻き込みながら影響力を高めていく心理現象のことを言います。

つまり、「みんなと同じ行動をしていれば間違いない」と考える群集心理を活かした手法です。

特に日本では周りの目を必要以上に気にしてして行動する人は多く、
ビートたけしの漫才で「赤信号みんなで渡れば怖くない」という言葉が共感され、このフレーズが人気になったほど。

群集心理によるバンドワゴン効果は日常生活でも見られます。

例えば、
・テレビ番組で行列の出来るお店と特集されれば次の日には前にも増して多くの人が並んでいる

・SNSで「大人気商品」と謳った広告を見ると、関心の無かった物でも興味が湧く

・雑誌で取り上げられた巷で流行っているデザインや色の洋服を、
みんながこぞって取り入れて人とかぶったことがある

などがそうです。

また、コンビニやレストランに行った際に「いつも綺麗にご利用頂きありがとうございます」という張り紙を見たことがあると思いますが、これもバンドワゴンの効果を利用したものです。

この現象は、
「みんなと同じでいたい」「他の人に遅れを取りたくない」という気持ちからくるもの。

選挙活動においても活用され、メディアで優勢だと取り上げられた場合、その政党や候補者に多くの有権者が投票するほどの効果が期待出来ます。
(それとは反対に劣勢だと報道された途端に投票数が増えるアンダードック現象も起きます)


ビジネスの活用方法


これまで説明したようにバンドワゴンは「みんなと同じでありたい」という群衆心理からくる現象です。

そのため、企画を前面に出す際に人気商品であることを分かりやすく明示することが有効となります。

情報発信においてはお客さんにメルマガなどでお客様の声やフィードバックを貰い、多くの支持を受けているというアピールをします。





今回は、バンドワゴン効果について解説を行いました。