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どうも、しんです。

今回はマーケティングファネルについて解説していきます。

長期的な視点でビジネスを展開し、安定的な収益を稼ぐためには重要な考え方となります。

この記事を通してマーケティングファネルに関する知識を身につけてください。


まず、ファネルとは「漏斗」という意味です。

理科の実験などで使用される砂利などの混合物を濾過し、純粋な水へと精製する漏斗型の容器があります。

混じりけのある対象物をふるいにかけて抽出することで、質の良い物質だけが最下層に滴り落ちる道筋を作る性質となっています。

この一連の流れをマーケティングにあてはめ、体系化させたものがマーケティングファネルです。

見込み客がWEBサイトに関心を持ち、教育を経て商材の購入に至るまでの推移をビジネスモデルとして見て取ることが出来るようになります。


マーケティングファネル


マーケティングにおけるファネル理論では、売り手側の視点で見込み客の購買意欲の推移を漏斗型に可視化して考えられています。

注ぎ口は新規リストを集める事を第一義に広く確保して最大限に流動性を高め、
濾過されるほどブランディングを施した濃いお客さんのみリピーターとして残るようになります。

具体的にはあなたのサイトに訪れた見込み客に無料レポートなどのメリットを提示してメルマガへ誘導をします。

そして、フロントエンドから単価の高いバックエンドへと導線を作り利益を追求していくのです。

ブランディングを構築する上で価値観を深く打ち出すことになりますが、
十人十色の個性があり必然的に離れていってしまう人もいます。

ですから、最後まであなたを信用し必要としてくれる顧客の未来を創造していける様に常に向上心を持ち続ける必要があるのです。



インフルエンスファネル


それとは対照的に漏斗が裏返った形状をしています。

個人が情報を発信して生計を立てる現代においてインターネットの普及は眼を見張るものがあります。

特に SNSでは、TwitterやYouTube、 Instagramで共感された情報は口コミとなり、またたく間に拡散されていきます。

これは、成約率にもにも大きな影響を発揮し、購入者が少数であっても商品の質が良ければコミュニティに共有し、さらに不特定多数の人に拡散されます。



ダブルファネルマーケティング


これまでお伝えしてきた2つのファネル理論の特性を融合させた考え方として、砂時計型のダブルファネルマーケティングがあります。

露出を増やして集客を行い、価値観の合うリストを抽出していくプロセスでは往来のマーケティングと同じ手法を行います。

今度はさらにインフルエンスファネルの要素を組み合わせ、SNSでの拡散力を武器に最大化させていくことが可能になります。

クライアントの「口コミ」が集客に大きく関係してきます。

そのため、バックエンドではコミュニティベースの教育を行い、より良い関係でお客さんとのより良好な関係を構築する人間性が必要となるのではないでしょうか。

指導力はもとより「この人だからこそついていきたい」とクライアントから信頼されることで、次の企画を行う際もリピーターとしてついてきてもらえるはずです。

ダブルファネルを活用することで企画販売の度に集客に悩まされることなく、ファンとしてリピートしてくれるお客さんとの関係を維持し、安定したビジネスをしていきましょう。