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どうも、シンです。
今回はQUESTフォーミュラについて解説を行います。



QUESTフォーミュラとは、セールスレターを書く際に高い反応を取るための基礎的な「型」のことをいいます。

通常セールスレターはヘッドコピーから始まり、追伸まで文章を連ねます。

QUESTの単語ひとつひとつに役割を持ち、次の様に順番にレターを書くことで読者の感情を高め、商品を購入しよいという意識が得られる様になるのです。

Qualify(適任である)

Understand(理解・共感を示す)

Educate(教育する)

Stimulate(興奮させる)

Transition(変化させる)


それではQUESTフォーミュラのポイントついて詳しく見て行きましょう。



Qualify(適任である、宣誓)

セールスレターのヘッドコピーに該当するQualifyは、
宣誓を行います。

何かしらの悩みを抱え、解決する手段を模索しているに対して「私ならあなたが抱える悩みを解決出来ます」と、あなた自身をアピールするのです。

また、現段階では自分が何について悩んでいるのか明確な答えが出ていない可能性もあります。

ベネフィットを盛り込むことで宣誓に重みが増し、レターを読み進めてもらいやすくなります。


Understand(理解・共感を示す)


Qualifyで根付かせた読者の悩みに対して「理解、共感」の意思を示します。

「私もあなたと同じように悩んでいた過去があります」

自分自身の実体験を赤裸々にストーリー仕立てで語りかける。

そうすることで読者が手紙の内容に感情移入をし、痛みを自分のことのように考えてくれる同士として信頼関係が芽生える様になります。

反対に、誰かの言葉を借りた偽りの物語では違和感があり、共感できずに先を進めてもらえなくなります。

飾ることなくポロっと出てきた自然な言葉を紡いだ方がお客さんの心を潤せるはずです。




Educate(変化させる)


ここでは、Understandのセクションで共有した悩みに対してどう向き合うかという価値観を照らし出します。

お客さんの悩みを解決する商品を紹介し、さらにお客さんの声や体験談を載せて価値を感じて貰う。


Educateの直訳は教育するとなりますが、読者がこれから壁を乗り越える方法を暗に提示することで信頼関係をさらに強固なものになります。


Stimulate(刺激する)

これまでのレターを読んで未来への希望を見出した読者に刺激を加え、さらに感情の起伏を揺り起こします。

希少性や限定性、特典など

具体的な道筋を想像出来るベネフィットを伝えることで今この場で行動する必要があると強く意識させるのです。




Transition(行動させる)


最後のTransitionは行動させるという意味です。

セールスレターを作成した本来の目的は商品を購入して貰うことですね。

見込み客からクライアントへと変化を促す必要があります。

「今すぐ申し込みボタンを押して幸せな未来を手に入れてください」

最終的に読者に求めている行動の道筋を明記し、成約を取るという目的をここで達成とさせるのです。


以上が「QUESTフォーミュラ」の文章構成です。

大きな実績のあるプレイヤーも使うビジネスを行う上で必ず覚えておくべき基本的な「型」ですので実際にこの流れを参考に書いてみてくださいね。