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どうも、しんです。
今回はAISASの法則について解説をします。

指先一つであらゆる情報やサービスにアクセスして触れられる現代。

インターネットの普及で消費者が新たに商品と出会い、購入をするプロセスに変わり始めています。

AISASはそんなネット世代の消費者の購買心理に対応するためにうまれたマ
ーケティング理論です。

個人がインフルエンサーとして市場に大きな貢献を果たす現代、AISASの理論を抑えればインターネットの活用で発信した情報を広く拡散出来る様になります。

AISASの法則とは


AISASの法則とは、消費者がある商品やサービスとの購買活動において、行動プロセスを取って購入に至るまでを5つのセクションに分類して可視化した法則のこと。

1995年に電通が提唱した法則として広まり「Attention,Interest,Serch,Action,Share」の5つのアルファベット頭文字を足し合わせてAISASとなっています。

これまでは、テレビコマーシャルや雑誌の広告などで一方向的に伝達しより多くの人に商品の存在を認知させる事が良しとされてきました。

しかし、現代は情報化社会と言われている様にインフルエンサーと呼ばれる個人が人々の心を揺さぶる情報を発信すると世間に大きな影響を与える時代です。

WEB利用者がどんな悩みを抱えていてどの様な未来を手に入れたいかを望んで検索しているのかを知る。

マーケターとして消費者のニーズを把握して心をキャッチするアプローチをかける事が大切です。

また、fasebookやtwitter,instagaramなどのSNS(コミュニケーションツール)の登場により、これまでの友人や家族などある種のコミュニティの中での輪を超えて、情報交換する環境が世界中の人と共有<出来る様になったのも大きな特徴です。

この「検索」「共有」の2つのキーワードを消費者の購買活動に当てはめて発展させたものがAISASの法則です。

この法則に従って購買プロセスを構築する事が出来れば、一度集客したお客さんに対して売り込む事なく、リピーターになってもらえる可能性が高まります。

AISASの法則に従う事でなぜリピーターになってくれるお客さんを増やしやすいのか。
各パートを詳しく見ていく事で紐解いて行きましょう。

Attention

最初のプロセスは消費者と商品との接点がまだ築かれていない「無知」の状態にあります。
そのため、自社の商品やサービスをお客さんに発信する、

つまり認知してもらう事が重要となります。

これからの時代はインフルエンサーと呼ばれる個人の情報発信が市場に大きな貢献をする様になるので、
いかにアプローチをかけ、バイラルを引き起こして貰うかが重要となってきます。

ex: ブログやソーシャルメディア、PPCなどで消費者が商品の存在を知る

Interest


ここは、商品・サービスの存在は知ってはいる(認知)けど、認知しているだけで興味を示していない状態にあります。
そのため、適切なアプローチをかけて興味を持ってもらう事が課題となります。

認知した商品やサービスをもっと知りたいという好奇心を持たせた事で次の行動へと促しやすくなるのです。

ex:商品のキャッチコピーやWEBサイトのデザイン、記事のタイトルなど(ファーストインプレッションを高めると効果が高い)

Search


3つ目のプロセスは「検索」です。

商品を知り、好奇心を持った消費者は、インターネットを活用してより深くそのモノについて知ろうという心理が働きます。

お客さんが必要としている情報を掲載(品質、価格、効果etc)
して知的好奇心を満たす事が求められます。

消費者心理として人は目の前にある商品がお金を出して買う価値のあるものかと不安な感情を抱く傾向があります。

ですから、その悩みを想定し解消する様な情報をこちらが提供するべきと言えます。

ex:インターネットで気になる商品のキーワードを検索する、他の人の口コミを確認する、類似する商品と比較する

Action


商品・サービスについて「検索」をしてある程度の把握をしたならば、本人の価値基準に基いて購入するべきか決断をしようとします。

商品・サービスの性能やメリット、金銭的な面など総合的に踏まえて期待値が心理的負担を上回ったならば購入へとアクションを起こします。

ex:購入の申し込みページへ手前なく進める、、注文ボタンを分かりやすい様に設置する、WEBサイトの利便性を高くする

Share


お金を出して購入した商品やサービスに関する感想をインターネット上でシェアするプロセスにあります。

ネット上の消費者の声は信頼出来ると考えられているので、いかに思わず広めたくなる様な仕組みを作り広告として応用していくかがこれからは重要となってっきます。

消費者同士が互いに商品に対する宣伝をしてくれると売り子まずとも自然とお客さんが増え売れるという好循環になります。

ex:商品を買って使用した感想をTwitterやfacebookなどでシェアをする、ブログに書き留める、知人に紹介する

今回は AISASの法則について解説をしました。