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どうも、シンです。
今回は、読者に価値を提供するコンテンツの構築を行う際に必ず意識すべき要素である機能的価値・感情的価値についてお伝えしていきます。



機能的価値とは


機能的価値とは商品やサービスを提供する上で顧客が得られる満足度を高める性質の事を言います。

例えば、テレビであれば映像の画質や音響の性能面・美容院であれば要望を汲み取り理想のヘアスタイルにしてもらえたり心地の良い会話の提供をしてくれるなどのサービス面などですね。

ネットビジネスにおいての機能的価値とは何かというと、
サイトに訪れた読者が数ある他のサイトにページを移す事なく長時間滞在し、読者が知りたい情報を提供し、知的好奇心を満たす事が出来たなら高い価値がサイトにはあります。

つまり、機能的価値を圧倒的に高めるためには「質と量」この2つのキーワードを念頭に記事を作成する必要があるのです。

ビジネスに参入して間もない内は知識が定着しておらず、深い情報の提供が難しいかもしれませんが、初心者と同じ目線で疑問点を見出す事が出来るというメリットを活かしてコンテンツの作成をしていきましょう。

量質転換の原理に基づきいつしかクライアントを引き上げるステージの高いコンテンツの作成をしていく事が出きるようになります。



感情的価値とは


感情的価値とは、読者の感情を刺激し情緒的にさせる価値のことです。

機能的価値が読者が記事を通して受け取られる情報の価値に対して、機能的価値はコンテンツ全体から滲み取られる人となりが好きか否かという抽象的な価値の事をいいます。

読んでいて参考になるコンテンツは数多くあれど、そこに感情が揺さぶられる価値を提供する事が出来たなら読者にとって「特別」なコンテンツとなるのです。

例えば、周りの人が見たら見た目がボロボロの安物の財布であっても所有者にとっては共に生活をしてきて愛着のある宝物であるという事があります。

最初はデザインや収納力が良いという単純な理由で財布を選んだのかもしれませんが、使いこむ度に自分だけの味わいのある財布になり、愛情を注ぐようになる人も珍しくありません。

反対にどんなに流行であったり高級な財布でも自分には不釣り合いで使用する中で生まれる物語が感じられなければ感情的価値がないと言えます。

これは、コンテンツでも同じ事が言えます。

ネットビジネスで圧倒的な実績がある(機能的価値)でも、
人間性やビジネスに対する考え方などに共感出来ない(感情的価値)ならば、余計な事に気を取られ教えてもらっても全く実にならない事もあり得ます。

人生を変えようと期待と不安混じりに向上心を持ってビジネスに参入してもメンターの選択を一歩間違えれば無駄に時間が流れ、目くらましの様に可能性が遠のいてしまう恐れもあるのです。

それほど、感情的価値を高める事を意識してコンテンツを作成していくべきです。

機能的価値と感情的価値の2つを意識して読者に価値を提供していきましょう。